



出展社: 東京大学渡邉英徳研究室、日本テレビ、広島テレビ、Qosmo、アロマジョイン
戦後80年 体感する未来の報道テクノロジー
広島・長崎に現場が投下され、戦争が終わって80年。日本テレビでは、共創パートナーとともに、戦争や災害の記憶・惨禍の様子を後世につたえる新たな手法として、最新テクノロジーを活用した「イマーシブジャーナリズム」を研究しています。今回は下記2つのプロジェクトの体験型展示を行います。
①ディスプレイ7枚のパノラマ展示 戦災地デジタルアーカイブ
(協力:東京大学渡邉英徳研究室)
②AI×香りテクノロジーで蘇る、原爆投下前後の広島の写真 「記憶の解凍2025」
(協力:広島テレビ・Qosmo・アロマジョイン)
タイムテーブル
10:00〜17:00
出展社: 東京大学渡邉英徳研究室、日本テレビ、広島テレビ、Qosmo、アロマジョイン