毎日を過ごす中で感じる心やからだのちょっとした不調。「これくらいなら大丈夫」と我慢したり、どう向き合えばいいのかわからないまま過ごしたりしている方もいるのではないでしょうか。

自分のコンディションを知り、正しい知識や習慣を身につけることは、より心地よく自分らしく過ごすための大切な一歩です。

そんな女性の心とからだについて考えるきっかけを届けるイベント『わたしたちのヘルシー〜心とからだの話をはじめよう in Oct.2026』が、10月11日(日)にコンディショニングイノベーションLabの公式YouTubeとInstagramで配信されます。

「わたしたちのヘルシー」は、2017年から日本の女性の健康を取り巻く課題に向き合い、より健やかに過ごすためのきっかけづくりに取り組んできたWomen’s Health Action実行委員会が主催するオンラインイベントで、今回は10月11日の「国際ガールズ・デー」や10月18日から24日の「メノポーズ週間」の時期に合わせて開催されています。 

ゲストには姿勢改善トレーナーのYumicoさんを迎え、帝京大学臨床研究センター長、東京大学名誉教授の大須賀穣先生、一般財団法人日本女性財団 理事長、NPO法人女性医療ネットワーク理事の対馬ルリ子先生が登壇。

「女性の健康課題の現在地 〜我慢からの解放、もっと心地よい私になるコンディショニング〜」をテーマに、トークセッションを通して正しい医療知識と習慣について考えるきっかけを届けます。

■コンディショニングイノベーションLab イベント特設ページはこちら
https://lab.ntvhd.co.jp/conditioning-ntv/watashitachino-healthy/

イベントプログラム紹介

■第1部 オープニング|10年の変化と社会のモヤモヤ
Women’sHealth Action発足からの10年で、女性の健康不調は「個人で我慢するもの」から「社会や企業で取り組む課題(健康経営)」へと変化しました。ヘルスリテラシー向上に加え、知識にとどまらず「ゼロからプラスへ」導く日常の小さな習慣(キーハビット)の実践と行動変容の重要性について考えます。

■第2部 スペシャルトーク①|月経痛&PMS(月経前症候群)、片頭痛…女性のお悩みと向き合うコンディショニング
現代女性の生涯月経回数は、昔と比べると約40回から約400回へと約10倍*に急増し、子宮内膜症やPMS等のリスクが高まっています。また、女性で悩まれる方が多い片頭痛も日常生活に支障をきたすことがある症状です。人生の選択肢として自分のスタイルにあったセルフケア、時にはメディカルケアを上手く活用すること、男性側も含めた社会全体の構造的理解促進の必要性について話し合います。 
*出典: Critchley HOD, et al. Menstruation: science and society. American Journal of Obstetrics & Gynecology 223: 624-664. 2020

■第3部 スペシャルトーク②|更年期…不調と正しいサヨナラ法
長寿化と女性の社会進出に伴い、女性特有の不快症状、更年期障害とキャリアの重なりが大きな課題に。経済損失は年間3.4兆円に上り、企業や社会の経営課題でもあります。痛みに対する適切な治療薬の処方やHRT(ホルモン補充療法)など様々な選択肢の可能性とともに、互いの不調を気遣えるフラットな環境づくりを提案します。

■第4部 クロージング|海外の先進事例と日本の未来
生理用品の無料配布や産後ケア、包括支援(メゾン・デ・ファム)などフランスの国が主導して取り組むシステムなどを紹介。日本の現状(ユースクリニック等)と比較し、幼少期からの性教育向上や、医療・福祉が連携した切れ目のない女性の健康支援体制構築への展望を届けます。

出演者プロフィール

■Yumicoさん|株式会社Yumicore Body代表

3児の母でありながら、メリハリのある健康的なくびれボディを持つ姿勢改善トレーナー。ピラティス、体幹トレーニング、整体を学び、ほぐし、ストレッチ、呼吸と体幹トレーニングの組み合わせにより姿勢を改善し、生まれつきの骨格すら改善する独自のユミコアボディメソッドを考案。関節を動かし、骨を整え、インナーマッスルを強化することによる女性らしくメリハリのあるしなやかなカラダづくりに定評がある。六本木・麻布十番・新宿・渋谷・銀座・横浜・梅田・神戸元町・名古屋・天神にあるスタジオ「YUMICORE」には、モデルをはじめ、女優、芸能関係者も多く通う。

■大須賀穣先生|ウィメンズ・ヘルス・アクション共同代表、帝京大学臨床研究センター長、東京大学名誉教授

産婦人科学・生殖医学・内視鏡手術学を専門とし、産婦人科を「女性に寄り添う科であり、女性の一生をみる科」として患者に寄り添い、診療と研究、教育、社会活動に取り組む。女性ホルモンの変動と関連する体調不良が女性には非常に多いことについて、また、現代女性が知っておきたい病気の情報やセルフチェックなどを紹介する「女性の健康推進室 ヘルスケアラボ」の監修等、女性の健康推進活動に取り組んできた実績をもつ。

■対馬ルリ子先生|一般財団法人日本女性財団 理事長、NPO法人女性医療ネットワーク 理事

医療法人社団ウィミンズ・ウェルネス 女性ライフクリニック銀座・新宿 理事長 産婦人科医。女性のための総合医療を実践。NPO法人女性医療ネットワークでは、全国約450名の医師らと連携し、様々な啓発活動や政策提言を行っている。コロナ禍の2020年、次世代の女性の心身の健康および社会的な活躍を後押しするため、課題を抱える女性の支援を行う団体活動をサポートする日本女性財団を設立。「女性の生涯の心身と社会的なウェルビーイングを支援する」テーマを掲げ、新たな取組みを始めている。

司会進行

■黒田 みゆ|日本テレビアナウンサー

2021年入社 『シューイチ』『沸騰ワード10』などを担当

■ラルフ鈴木|日本テレビアナウンサー

1998年入社 スポーツ中継や『しゃべくり007』『DayDay.』等のナレーションを担当

イベント概要

■イベント名
『わたしたちのヘルシー〜心とからだの話をはじめよう in Oct.2026』
■イベント視聴方法
10月11日(日)11時〜 
コンディショニングイノベーションLab
公式YouTube: https://www.youtube.com/@CIL_ntv
公式Instagram:https://www.instagram.com/conditioning_innovation_lab/
で配信予定
■主催
Women’s Health Action実行委員会
■運営
コンディショニング イノベーション Lab
■協賛(五十音順)
アステラス製薬株式会社
大塚製薬株式会社
久光製薬株式会社
■後援(予定、申請中 )
内閣府男女共同参画局、経済産業省、厚生労働省、こども家庭庁、(公社)日本産科婦人科学会、(公社)日本産婦人科医会、(一社)東京都産婦人科医会、(公社)日本医師会、(公社)日本助産師会、(一社)日本女性医学学会、 (公社)日本薬剤師会、(一社)日本癌治療学会、(公社)日本婦人科腫瘍学会、 (一社)日本婦人科がん検診学会、(一社)日本乳癌学会、日本女性ウェルビーイング学会、(公社)全国結核予防婦人団体連絡協議会、(一社)医療政策を提言する女性医師の会、 (公社)女性の健康とメノポーズ協会、(一社)日本家族計画協会、(一財)日本女性財団、 (特非)女性医療ネットワーク、 (特非)日本医療政策機構
※順不同

わたしたちのヘルシ―~心とからだの話をはじめよう コンセプト

自分のからだを知ることは、自分を大事にする心を手に入れること。自分を大事にすることを覚えたら、ほかの誰かにとって大事なことも尊重できるし、自分をいたわるための知恵を、大切な人におすそわけすることだってできます。
その心強い循環があれば、人生観もライフスタイルも、自分と他者に向ける愛情の形も、今より自由になって、新しい世界の扉をひらいていくこともできるかもしれません。
「わたしたちのヘルシー」では、女性の心とからだの健康に寄り添う医療ヘルスケアの専門家と、カルチャーメディアがコラボレーションし、若年層から大人世代まで、さまざまな角度から、女性の心とからだのヘルスケアについて、見て、知って、時には楽しみながら考えることが出来るコンテンツを発信していきます。
10月の「国際ガールズ・デー」と、3月の「国際女性デー」&「女性の健康週間」など、メディアを通じて多くの方と語り合えるスペシャルイベントを実施しています。

「わたしたちのヘルシー」について、みんなで話してみませんか? 
心とからだの健康を、文化へ。
あたらしい時代の「ヘルシー」の話を、はじめよう。

■わたしたちのヘルシー【心とからだの話をはじめるメディア】
https://watashitachino-healthy.com/

ウィメンズ・ヘルス・アクション(Women’s Health Action)とは

「女性が健やかに輝きつづける社会へ~Women’s Health Action~」とは?
ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員会(共同代表:帝京大学臨床研究センター長、東京大学名誉教授 大須賀 穣、NPO法人女性医療ネットワーク 理事、一般財団法人日本女性財団 理事長 対馬 ルリ子)では、国や自治体、医療・教育の現場や職場・家庭・地域など全てが一丸となって、現代日本における女性の健康推進の必要性とその課題について考えるための取組みを行っています。
女性は、思春期、妊娠・出産期、更年期、老年期と生涯を通じて、ホルモンバランスが大きく変動し、また、結婚や育児などのライフステージによっても、心と体に男性とは異なる様々な変化が現れます。女性ホルモンの変動に伴い、月経不順や月経痛、月経前症候群(PMS)、不眠やうつなどQOL(生活の質)の低下を伴う心身の失調を起こしやすい特徴があります。
女性の健康リスクを低減させることは、人生各期における女性の自己実現と社会参加を促進し、日本全体の経済発展と活力増進を促す力となります。
今、様々な場所で思春期や妊娠・出産期、更年期などのライフステージに応じた女性の健康推進サポート強化の動きが生まれています。

■公式サイト
https://whasympo.com/

「国際ガールズ・デー」とは

毎年10月11日は国際が定めた「国際ガールズ・デー」です。世界中の若い⼥性たちが直⾯している問題を訴え、「⼥の⼦の権利」や「⼥の⼦のエンパワーメント」の促進について考えるための活動が世界中で⾏われています。

「メノポーズ週間」とは

毎年10月18日は「World Menopause Day (世界メノポーズデー)」です。 平成11年に開催された第9回国際閉経学会において21世紀を目前に高齢化社会の到来を受け、今後更年期の健康に関わる情報を 全世界へ提供する日として、毎年10月18日を「世界メノポーズデー」と定めることが、採択されました。
本年も10月18日から24日までの1週間を「メノポーズ週間」とし、さまざまな 活動が行われます。 

「わたしたちのヘルシー ~心とからだの話をはじめよう in Oct.2026」パートナー企業

アステラス製薬株式会社

女性活躍
アステラスは、性別に関わらず均等な雇用機会を提供し、全ての女性社員がいきいきとやりがいをもって働ける職場づくりに取り組んでいます。
https://www.astellas.com/jp/science/medicines-and-disease-areas/womens-health

大塚製薬株式会社

大塚製薬は1964年に設立されました。世界の人々の健康に貢献する革新的な製品を創造するという「Otsuka-people creating newproducts for better health wordwide」の企業理念のもと、人々の健康を身体全体で考え、疫病の治癒から日々の健康増進までを目指した「医療関連事業」と「ニュートラシューティカルズ関連事業」の両輪で、トータルヘルスケアカンパニーとして事業展開を行っています。
https://www.otsuka.co.jp/
https://zutsuu-nayami.jp/

久光製薬株式会社

更年期は誰にでも訪れる、からだと心の転換期です。更年期について知ることは女性のライフステージにおいてとても重要なことです。明るくあなたらしく過ごすために、できることをしてみませんか。
https://www.hisamitsu.co.jp/
https://www.hisamitsu.co.jp/hrt/